2018チャンピオンズC週の展望パート3_24年前の出来事が今週も繰り返され、そして有馬記念、東京大賞典にも繋がっていくのか。その強力サインメッセージとは!

菊花賞(天皇賞秋)のCM・37コマ画像にはゴールドシップの画像が写し出されていまして、この画像は他の画像と比較して特別なものとなっておりました。この写真が取られた時期にゴールドシップが出走していたレースの結果が有馬記念に直結するのではないかと、菊花賞(天皇賞秋)のCMが公開され、確認した時点で感じました。日頃の感謝を込めまして、このゴールドシップが出走していたレースを私のTwitterアカウントを新規でフォローしていただいた方にお伝えしたいと思います。『ゴールドシップが出走していたレース結果を希望』とフォロー後、TwitterのDMでご連絡下さい。また、既にフォローして下さっておりますフォロワーの方もTwitterのDMでご連絡をお待ちしております。m(_ _)m

 

こちらは先週私の友人から送られてきた有馬記念の中刷りポスターです。

先週の記事で、この有馬記念の中刷りポスターからのサインは有馬記念に直結するものではないとお伝えしました。

何故なら、この中刷りポスターからのサインは、掲載された直後の競馬に即繋がってくるのがいつものお約束パターンだからです。

有馬記念の中刷りポスター掲載された直後の11.24キャピタルSはベルキャニオンが7番人気の高配当で3着と馬券になりました。

有馬記念の中刷りポスターの背景は金色が強調されたものとなっており、ベルキャニオンは『金』子さんの馬、ベルキャニオンのベルは鈴・鍾というわけです。
ホント繋がってきますよね、有馬記念以外は^^

11.25京阪杯の3枠⑥番岩田康誠の12番人気での2着という結果も間接的ではありますが、有馬記念の中刷りポスターからのサインが繋がった結果と解釈できるものでした。

恐るべしですよ中刷りポスター。レース直前のポスターなどとは比較にならない強力サインパワー。

チャンピオンズCの枠順は発表され、ゴールドドリームは直前回避。
ええ?有馬記念の中刷りポスターの背景は金色が強調されているのですから、『ゴールド』ドリームはまさにお似合いの馬名のはずなのに。どういうことなんでしょうか。

これ、ゴールドドリームが東京大賞典に出てきたなら馬券になるよということなんじゃないですかねぇ。

有馬記念の中刷りポスターからのサインなど、有馬記念が終わった頃にはみんな忘れていますから、そのあとの東京大賞典は盲点、そこで大炸裂というシナリオではないでしょうか。

あとは今週の競馬で、他のゴールド馬名馬も馬券になるのではないですかね。金性も大切になってくる今週の競馬だと考えています。

今から24年前、JRAの博物館で金屏風の展示会のチラシがウインズで配布されていたのですが、久保田『金』造厩舎の馬が人気薄の高配当で1着、一人でガッツポーズしていたのを思い出します。

ですので、24年後の現在でも同じことが繰り返されているというサイン競馬の世界ということになんです。アーモンドアイが~なんてメールが何通届こうが、頭の中に入ってきません^^

有馬記念の中刷りポスターですが、有馬記念に直結するというのは疑問符が付きますが、間接的には繋がってくるとも思っています。その間に入って繋がってくるのがゴールド馬名馬のゴールドシップです。

菊花賞・天皇賞秋のCM・37コマ画像の一コマにはゴールドシップの画像が写し出されていました。


この秋のG1シリーズの37コマ画像はみんホリの応募写真が主に掲載されているので最近のものとなっているのですが、このゴールドシップの写真は数年前のもの。

つまり、ゴールドシップの写真は特別にJRA画像処理班が用意したものと考えられます。何のために?有馬記念の的中馬券を教えるためではないかと思っています。

ゴールドシップの写真→有馬記念の中刷りポスターの金色→有馬記念という図式が成立。

以上のことから、その写真が撮された頃にゴールドシップが出走していたレースの結果が、有馬記念に直結して繋がってくると考えられます。勿論、ゴールドシップその時入っていた枠ゼッケンは特に注目となってきます。

2018年12月2日(日)チャンピオンズカップ(G1) の予想記事をこちらで配信中です。↓↓↓

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