JBCのCM37コマ画像の一コマにはこのような画像が写し出されています。
それで、この馬が日曜競馬に出てくるわけではないです。この馬と一緒にこのレースに出走していた馬がJBCのレースに出てくるのです。
これだけ37コマ画像の一コマ一コマにはレースがたくさん写っているのですから、そのレースに出走していた馬が出てきても何の不思議もありません。
ところが、JBCシリーズ3競走には指摘した馬ただ一頭しか出てこないんです。このXホース自身が馬券か他のメインレースを指し示すのか、その両方なのかはハッキリしませんが、何らかの重要な役割を担っての出走であることは明らかではないでしょうか。
こちらは火曜日にオーストラリアで行われるメルボルンカップの出走表です。
調教師名を上から順に見ていって下さい。どうですか、先週から再三にわたって指摘してまいりました名前の記載があるのが確認できると思います。
そして、その調教師Xの管理馬が入っている馬番とゲート番(オーストラリア競馬は馬番とゲート番があります。)を確認してみて下さい。
さぁその番号とゲート番がJBCの三競走でどうなりますでしょうか^^JBCの三競走の全てで、調教師Xの管理馬が入った馬番・ゲート番が馬券になっても不思議ない強力なサインメッセージではないでしょうか。
今週もお付き合いいだだき、ありがとうございました。m(_ _)m