2018年10月6日(土)東京11RサウジアラビアRC(GⅢ)・京都11R平城京S・京都10R久多特別の予想記事・凱旋門賞参戦のクリンチャーは、サインメッセンジャーとしての大きな使命を持っている!

 

こちらは今週のJRA,HPトップバナー画像です。

注目したのは赤矢印で記した箇所に写っている建造物です。

見ての通り、チンポが写っているのが確認できます。実際は東京競馬場乗馬センターの屋上に設置されている貯水槽を写っているわけですが、それがどのように表現されて見えるのかも重要になってきます。

そして今回、それがチンポに見えるように表現されているということになります。私もこれが初めてのことなら、まぁ一応注意かなくらいにしか考えないのかもしれませんが、過去にもこのようなものが表現されてきたことが何度もありまして、その度にその表現が枠順に表れ、馬券になる結果となっています。

しかも、それが高配当なものですから益々無視できないサインメッセージと心に留めておりました。土曜競馬の枠順をが発表になり、早速チンポが枠順に表れていないかチェック。ものの見事に平城京Sにチンポが出現。

やはりな。。。と思いました。何故ならこのケースでは必ずといっていいほど、先に土曜競馬で枠順に表現されてくるからです。

そしてそれが、日曜競馬、凱旋門賞、月曜競馬、南部杯に繋がっていくという流れなのではないでしょうか。まずは、土曜の平城京Sですね。

それと、ひとつ前のレースの京都10R久多特別の枠順にもチンポが表れていると感じましたので、予想見解記事を書きました。

凱旋門賞の枠順も発表されましたね。日本馬は今年はクリンチャー1頭のみの参戦。でも何故クリンチャーだけなのでしょうか。

『クリ』『ンチ』ャーにはクリチンと読めるカタカナが含まれています。
クリはクリトリスですね。チンはチンポです。どちらも擦ると勃起しますが、それは置いときまして、クリンチャーがクリトリスとチンポを併せ持つ、ダブル性器馬名馬なのです。

そして、今週のJRA,HPトップバナー画像にはチンポが表現され写し出されて、ダブル性器馬名馬のクリンチャーが日本代表として凱旋門賞に参戦ということになったわけです。ならば、クリンチャーはサイン馬として的中馬券を指し示す役割を担っているとも考えられないでしょうか。

クリンチャーは凱旋門賞で⑨番に入ってきました。この⑨番が土日月のメイン、南部杯含め馬券になる可能性大となってきますが、どこで馬券になるか?大体のパターンは皆さんもうお分かりかと思います。

南部杯の枠順も既に発表されております。
今週総合的に判断して出た枠ゼッケンに、ポイントとされる馬が入ってきて、なんじゃこりゃ状態。コーヒーを吹き出しそうになりました^^
逆にこの枠順が土日の中央競馬のメインレースの馬券を指し示す想定もしておきたいところです。

2018年10月6日(土)東京11RサウジアラビアRC(GⅢ)・京都11R平城京S・京都10R久多特別の予想記事noteにて配信しております。ご覧になるにはこちらからどうぞ↓↓↓

2018年10月7日(日)凱旋門賞・ 毎日王冠(GⅡ)の予想記事をnoteにて先行配信しております。ご覧になるにはこちらからどうぞ↓↓↓