こちらはJRA壁紙カレンダー【3月】です。
馬の親仔が写し出されていますが、親は〇〇で仔は〇〇の2017です。
この写し出されている親仔が3月競馬のサインメッセージと考えられるわけですが、ここで述べたいのはそのことではありません。
高松宮記念の画像の背景に写し出されているピラミッドから、666、フリーメイソン、イルミナティを連想、先週の3.17若葉Sは枠6-6の大万馬券、続く日曜の3.18阪神大賞典も枠6-6のオーメン馬券炸裂、その他の土日メインでも6枠が馬券になる驚きの結果となりました。
ただ、実は個人的にはもっと驚いた、衝撃的な発見があったのです。JRA壁紙カレンダー【3月】のようにJRAは馬の親仔を定期的に画像に掲載してきました。
そうすると、基本的には画像に写っている母馬の馬名を調べて、その産駒が出走してこないか考えるわけです。
仔馬の方はデビューしていない馬がほとんどですから、サインメッセージとしては考えないというか、サイン材料になりませんよね。
JRA壁紙カレンダー【3月】に関しても母親の馬名、競走履歴、その産駒などが重要になってくるわけで、仔馬の〇〇の2017は殆どサイン材料になってきません。
ところが、過去のJRA壁紙カレンダーに写っていた仔馬となってくると、話は別です。
過去のJRA壁紙カレンダーに母馬と一緒に〇〇の2015という仔馬が写っていたとして、2年の月日が経ってその仔馬がデビューしていたとするなら、希少価値が絶大な馬と考えられるわけです。
そして、実際にその馬がデビューしていたんです。先週の土曜日にそのことに気づきまして、先週の日曜版予想記事にそのことを書きました。
その〇〇の2015は先週日曜に出走してきて馬券になっていました。どうやらJRAはこの馬自身も活躍させるつもりのようです。
それよりもっと重要なことは、この馬が出走してきて入ってきた枠ゼッケンが、その週の各メインレースで馬券になる現象が続いているということです。
先週土日の各メインレースでこの〇〇の2015が入ってきていた枠ゼッケンがあちらこちらで馬券になっていました。
つまり、この馬はスーパーウルトラサインホースということになります。666馬券?確かに凄かったですが、この〇〇の2015の効能はこれからも続きますからね。
出てくるたびにこの馬自身も注目となってくるでしょうが、入ってきた枠ゼッケンが各メインレースの馬券も教えてくれるばずです、そして、その効能はこの馬が引退するまで続くと思います。
なぜここまで騒ぐのかといいますと、過去にJRA壁紙カレンダーに親仔で写し出されていたケースで、その仔馬がJRAでデビューしてきたのは、私が確認できた画像の中ではこの〇〇の2015が初めてのケースだからです。
再度確認ですが、先週の日曜版予想記事をご覧になった読者様、もし、〇〇の2015が今後出てくるようなら注目して下さい。
まぁ4月15日皐月賞の週には出てくると思いますよ、楽しみですね~^^