マイルチャンピオンシップ(GⅠ)の調教後の馬体重が発表されました。
そして、出ました、だだ一頭の馬体重末尾奇数の馬
グランシルク 513キロ
前回調教後の馬体重が末尾奇数497キロだった天皇賞秋のサトノクラウンは自身が2着と馬券になり、497の末尾7から⑦番のキタサンブラックの1着も指し示していたという、馬体重が末尾奇数の馬とはとんでもない効能を持ったサイン馬ということになります。
では今回のグランシルク513キロにはどんな効能が秘められているのかですが、本来の調教後馬体重、末尾奇数馬の効能である枠順確定後のグランシルク513キロの両隣が馬券になるということが考えられます。
また、グランシルク513キロの末尾3から③番、3枠も注意となってきます。
あとはグランシルクがマイルCSで入ってくる枠ゼッケンが、土日の他のメインで炸裂というのもいつものパターンですので、考慮しておきたいところです。
ジャパンカップのCMが先週の金曜に既に公開されていますが、CM最後の場面ではこのような文句が写し出されています。
つまり、『kg』!に注目しょう!というサインメッセージとも考えられます。
そう考えると、調教後の馬体重の画面にも『kg』!の注意書きがちゃんと明記されていることから、益々注目ではないでしょうか。
マイルCSの枠順発表が楽しみですね😄🕺