超ウルトラサイン馬であるショウナンワダチが出てきましたね。この馬が出走してきて入った枠ゼッケンが、その週の各メインレースで馬券になる現象が去年から続いています。
そんなショウナンワダチがなぜ超ウルトラサイン馬なのか？それはＪＲＡ，ＨＰトップバナー画像に過去2回も主役で写し出された馬だからだと思っています。
ある券聖の方が仰っていました。ショウナンワダチは3年は覚えておかなければならない馬だと。
ショウナンワダチがＪＲＡ，ＨＰトップバナー画像に写し出されて1年と2ヶ月が過ぎましたが、やはり凄まじいサイン馬としての効能が出ています。
9.29公開菊花賞のＣＭでもショウナンワダチが１着していたレースが写し出されていました。しかもショウナワダチは⑭番で1着していたんです。
10.22菊花賞は⑭番が人気薄で3着と馬券ありましたよね、ショウナワダチの効能とはそういうことだと思います。
そのショウナンワダチは金曜福島メイン・河北新報杯で7枠⑭番に入ってきました。そうあの⑭ゼッケンにまた入ってきたということになります。
つまり、今週の金土日の各メインで7枠と⑭番は要注意ということになってくるということではないでしょうか。
また、⑭番が存在しない13頭立て以下のレースはぐるりと回して⑭番とも解釈できるところが注意となってくるのではないでしょうか。
問題は金土日、JBCも含めてどこのメインで炸裂するか？ですよね。勿論ショウナンワダチの効能は人気薄の高配当馬の馬券を指し示すための出走と思っています。
10月29日公開JRA,HPトップバナー画像は2016チャンピオンズＣのものでした。
毎週切り替わるJRA,HPトップバナー画像にどの馬が、どのレースが写し出されているか、JRAは画像が公開された翌日には、その情報を公開するようになりました。
JRA,HPトップバナー画像の情報は、毎週競馬が終了した翌日にはこちらで確認出来ます。
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JRAホームページ →JRAニュース→更新情報
2016チャンピオンズＣでは⑧番サウンドトゥルー・大野拓弥が1着、そしてJBCクラシックでも⑧番にサウンドトゥルー・大野拓弥が入ってきました。
問題はこれをどう取るかです。JRAはJRA,HPトップバナー画像に写し出されているレースがいつどこのものか、公開の翌日には発表するようになりましたので、すんなり、JBCクラシック・⑧番サウンドトゥルー・大野拓弥が1着していいの？という疑問符が沸いてきます。
ただ同じコンビが同じゼッケンに入ってきたのことに意味がないわけではないと思うんです。サウンドトゥルー・大野拓弥の⑧ゼッケン、今週のどこかのメインで馬券になることもあるのではないかと考えています。
いきなり、JRA,HPトップバナー画像からのサインメッセージの話となりますが、『グレる』とは『少年や青年が，生活態度が乱れ，反社会的・反抗的な行動をするようになる。不良になる。』だそうです。
これを見てハッとしたのは私だけでしょうか＾＾
